パステルで馬を描く
必需品:モチーフ 紙 パステル 練り消し又は消しゴム ティッシュ フィキサチフ
イメージ 渚または雲上を翔る白馬 躍動感を出したい
紙 ワットマン荒目
サイズ 350×700mm 細長サイズに描きたくて構図をあれこれ考える
パステル シュミンケソフトパステル
ニューパステル
制作日数 10日間くらい
構図 広がりを出したくて上部の空間を多めにとる
馬体も大きく描きたいが、顔が額に近すぎぬ
よう左の空きを多めにする
下描き 最初は形を大づかみにとらえる
線の色を茶ではなく緑色にしてみる
(常に何か発見したくてささやかな冒険
をしている)
描いたり消したりなので、下描き線が汚く残
らぬよう薄く描くのが鉄則
撮影のせいで紙がグレーに見えたり線が 濃く見えるが、実際は白画用紙で薄い線
線の修正は、ティッシュで軽く拭くか練り消 し又は消しゴムで消す
あとでまとめて拭き取ってもよい
線の色を青にかえて形をさらに確認しなが ら修正をしていく
線の色は自由だが、修正を考えると中間色
のほうが汚れが目立たなく無難
資料を参考に筋肉と骨骼をイメージして
本当はこのポーズの写真が手に入ればいいのだが
著作権など考慮すると面倒になる
自分であれこれ創意工夫を
今回は図鑑から馬の骨骼・筋肉の図を参考に
私の場合は漫画の絵(今回は馬が登場する漫画を)も参考に
漫画家って凄い。揃いも揃って絵が上手。デッサン力を相当身につけてるとしか思えない
下塗り 全体に色を置いていきます
背景は夕陽か朝陽を連想した色にしたい
それにしても顔が不気味・・
馬と背景を同時進行で全体を確認しながら進める
背景あとまわしで顔や馬体だけ先に描いてしまうとあとで全体バランスを修正しにくくなってしまう
どんな絵も常に全体を同時進行しながら、離れて見たり全体を確認しながら制作すること
椅子から立ちあがって、絵から離れて見る
↑
自分の絵を客観的に見れることが凄く大事
というか、椅子から立ち上がれと言いたい
うーーむ
イメージどおりにいかないものだ
時々、絵から離れてみる
顔と首のつながり
下半身とのバランスも不自然・・
馬体のバランスはこれでよしとした
躍動感はそれなりに出ていると思う
どうもお間抜けだ
思い切って朱色を配してみる
今の自分にはこれが限界
なのでサインを入れるが・・
まだ不満
何かが足りない
背景に朱色を描きなぐってみる
どうだ
離れて見る
もう何十回離れたり近寄ったりしただろうか
いんでないかい
完成
額装
黒が好きなので、マットも1cm巾の黒マット
額装してしまうと、さあ次へ行こうという気持ちになれる